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St.Pete Beach, Florida
とうとうマイナス20度を下回る日がやってきました。久々の肌に突き刺さる感。
それでも2日我慢すればまた気温が上がりそうなので、このまま暖冬を貫いてくれることを期待します。

さて、こんな極寒日を乗り越えるべく、フロリダ旅行を思い出してみることにします〜。



フロリダと言えば、マイアミビーチやディズニーランドが人気ですが、フロリダからモントリオールに越してきた知人におすすめされたセント・ピート・ビーチ(St.Pete Beach)に滞在しました。

砂浜の前に広がるのはメキシコ湾。着いた当初は少々曇りがちでしたが、やはりこちらも暖冬とのことで通常よりだいぶ気温が高く、30度近くまで上がることもありました。
そのおかげで、子供達は毎日海に入って水遊び。あとは延々砂遊びやら、貝拾いやら。皆、だいぶ黒くなりました!











ビーチでは、カブトガニやらタツノオトシゴ(これは死骸)やら、ペリカンなどのいろいろな鳥やら、さらにはイルカにも出会えました。ラッキー♪









当初はレンタカーを予約して少し遠出もする予定でしたが、結局どこにも行かず、毎日毎日ビーチ通い。まさしく何もしないヴァカンス。
思えば私にとってビーチで過ごすクリスマスは初めて。ちょっと湿気のある熱い空気とクリスマスは私の中ではいまいちイメージが繋がりませんでしたが、延々と寄せては返す波を見つめつつ、一年を振り返るのも悪くないですね。











夏の思い出
ご無沙汰している間に、モントリオールはすっかり秋になりました。

このまま冬になってしまう前に、、この夏の思い出を。

昨年の夏同様、NY州Cooperstown(クーパーズタウン)にある仏在住知人の別荘に滞在。
こどもたちも大大大好きなD家族との1年ぶりの再会。今年はD家族の息子さんたちはそれぞれ自分の夏休みを過ごしており不在でしたが、昨年同様楽しい時間を過ごしてきました。



湖遊びにはちょっと寒く、時折雨も降ったり、曇ったりといまいちのお天気でしたが、それでも泳いだり、カヌーをしたり、魚釣り(の真似事?)をしたり。




アンティーク溢れる家の中では、
昔のおもちゃで遊んだり、ボードゲームをしたり、
ピアノをひいて踊ったり、本を読んでもらったり。



時にD家族の親戚や知人なども一緒に加わって
たいていは家でゆっくりと食卓を囲みましたが、
最後はD家族と我が家だけでお別れランチ。


ロブスターたっぷりのサンド。


毎度ながら子供達はD家族とのお別れに涙々。
でも、別れて寂しいと思える人がいることは幸せなことですね。


Cooperstownでお別れした後は直帰せずに西へ400キロ移動、ナイアガラの滝を訪れました。
初日はアメリカ側から、翌日はカナダ側から眺めて。ナイアガラの滝の付近の観光街にはちょっと、というかだいぶ辟易しましたが、やっぱり世界一の滝の迫力はさすがでした。









ナイアガラの滝の近く、オンタリオ湖付近はワイナリーも多く存在します。
ちょっとドライブしてワイナリー巡りをしたり
旬のオンタリオフルーツを直売所で購入したり
その付近の小さな街で食事したり。




ナイアガラから帰路の途中、トロントへもお立ち寄り。
トロント在住のお友達にも会いたかったのだけれど、時間の都合で断念。
たぶん2時間も滞在しなかったけれど、美味しいラーメンを食べて大満足!
それにしてもトロントの街中はあちこち高層ビル建築中ですごかった。
次回来る時はまた違う街並に変わってるかも?




山頭火にて

***

そして、この夏は男子キャンプを2回開催(母はフリータイム♪)。1回目は2泊、2回目は3泊。2回目は雨・曇り続きで気温も15度以下の、私からすると最悪コンディションでしたが、それでも楽しんで帰ってきました。きっとこれからも男子キャンプは恒例となっていくはず。たくさん自然と戯れて、逞しくなっておくれ。













***

時にお友達の家で立派な竹で流し素麺をさせてもらったり、苺やフランボワーズ、ブルーベリーにリンゴ狩りにも行ったり、でもまあ大抵は普通に公園で遊んだり、昨年同様公園に来ていたアニマトリスのお兄さんお姉さんたちに遊んでもらったり。そして今シーズンから始めたサッカーにも本当に本当にのめり込みました。
今年もデイキャンプに何も参加させずに過ごした2ヶ月の夏休み、予想以上にあっという間に過ぎ去ってしまったような気もしますが、それは暑さがいまいち持続しなかったからでしょうか。。それでも子供達も私も真っ黒に日焼けして、夏が終わっていきました。


9月からようやくセナもキンダー通いが始まりました。兄ちゃんがいる学校は既に勝手知ったる庭のよう、兄ちゃんの友達も自分の友達、この夏サッカーで仲良くなった友達何人かもキンダーにいるし、まったく何の不安もなく、母と離れる寂しさもなく、通い始めました。
私も5歳半までみっちりセナと過ごしたので、もう日中離れることへの寂しさはまったくなし〜(笑)。
さあ、新生活のスタートです。



キャンプ@Parc national des Grands-Jardins
紅葉や落ち葉もちらほらと、すでに秋深まりつつありますが、
夏のヒトコマ、その2。


6月末に天候のためキャンセルしたので、この夏初めてのキャンプに行ってきました。行き先はケベック州の国立公園、Parc national des Grands-Jardins。モントリオールから車で4、5時間のところにあります。

4泊のキャンプ、あいにく天気がいまいちで、終日晴れていたのはたった1日だけ。。


唯一終日晴れていた日はカヌーで動物探しの旅へ。ムースや熊をはじめ、国立公園内にはいろいろ動物がいるそうですが、この日会えたのは結局サギなどの鳥類だけでした。残念!












お天気がいまいちだった日には、近隣の町Baie-Saint-Paulまで出向き散歩したり、食事したり。フェリーでL'isle-aux-Coudresの島に渡ったりもしました。車でドライブしていると、肉、野菜、チーズ、シードルなどなどのお店がちらほらとあって、今回国立公園内を思う存分堪能できなかったかわりに、ここら一体でとれる食べ物をいろいろ堪能できました。

子供たちもリンゴジュースが気に入ったシードルのお店







バスク地方出身のご夫婦のお店もありました。
鴨、フォアグラ、テリーヌなどなど、
そしてバスクのリネン類はやっぱりテンションあがる!!
こんな所でバスクのお店に出会えて嬉しいかぎり。



結局1度しか行かなかった今年のキャンプ。また来年〜。



Cooperstown, NY
夏休みの思い出のヒトコマ。



アメリカはNY州にあるCooperstown(クーパーズタウン)という街へ旅行に行きました。
小さな街だけどNational Baseball Hall of Fame and Museum(アメリカ野球殿堂博物館)があるそうで、街を訪れている観光客のほとんどがベースボールキャップを被ったいわゆる野球大好きーな感じの方達でした。



が私たちの目的は観光、ではなくて、フランス在住時に最もお世話になった旦那の同僚フランス人家族との再会。アメリカ人である彼の奥さん親族が所有する別荘でヴァカンスを楽しんでいる所、つかの間の間一緒に滞在させてもらうことになりました。

古いけれど大きな別荘の前は、大きな湖。一日中泳ぐにはちょっと涼しい陽気でしたが、それでも浮き輪を使って朝から泳ぎたがる子供たち。カヤックに乗ったり、待望のモーターボートに乗って大興奮!











そして家の中はアンティークショップかのような、古い古いお宝がいっぱい。子供達は古い古いおもちゃで遊び、レコードから流れる音楽を聞きながら食卓を囲んだり、夜は足踏み式自動演奏ピアノで演奏しながら踊ったり、ボードゲームをしたり。













初めて会った時、この家族の息子さん達はまだ14歳、12歳でしたが、今では立派な22歳、20歳。当然その時まだ産まれていなかったルイもセナも6歳、4歳になりました。子供の年を通して、月日の長さをものすごく感じます。

パリ滞在時代、彼らの自宅に何度も行ったこと、夏の間彼らの留守の間に郊外の家に仮住まいさせてもらって過ごした楽しい一軒家暮らしのことなど、セナはすっかり忘れてしまっていたようですが、今回彼らと過ごす時間が本当に本当に楽しかったようで、別れた後は車の中で大泣きし、そのまま夢の中へ。自分には本当のおじいちゃんおばあちゃんは生存していないけれど、「ボクのおじいちゃんみたいだもんね(両親以外に、産まれたてのルイを初めて抱っこしたのも彼だった)」とパリ時代よく言っていたルイも、しんみりと静まりかえっていました。

なかなかフランス再訪とはなりませんが、きっとまたこの地で会えるかな(でもまたフランスにも行きたーい)。

The High Line
 

いろんな楽しみ方ができるNY。東京にいた頃を思い出し、大人的過ごし方をしたい気持ちがむくむくと沸いてくることもありますが、子供が幼いうちは無理しないのが一番。ということで、ビル群に囲まれた公園でゆったり過ごす時間が我が家の定番です。


今回初めて訪れたのは、古い高架線路跡地を利用して作られた比較的新しい公園、(ハイライン公園)The High Line



高架に登ると公園が。
線路の上にベンチがあったり、植物が植えられていたり。
まだ時期がちょっと早かったけれど
ここに緑や色とりどりの花が咲き乱れれば
ステキな憩いの場所、散歩道になるんだろうなと想像できます。




















でもやっぱり一番のお気に入りはセントラルパーク(Central park
子供達は遊具や岩山に登ってたくさん遊び、
Whole foodsでランチを買ってピクニック。
これもまた昨年同様。





モントリオールに住んでいる限りはまたNYに訪れることができるでしょう。
そしてきっとまた次も同じような過ごし方をしていそうな気がします。
A bientôt!






NYふたたび
 Newportを後にして、いざNYCへ。

ちょうどイースターサンデーに到着したうえ、滞在ホテルがロックフェラーセンター付近だったので、イースターパレードで大混雑。










イースターボンネット(帽子に飾りをつけたもの)を被って歩く人多数。
目立つ人たちはあちらこちらで写真撮影の的に。









昨年もイースターサンデーに滞在してたけれど、その日はこの辺りに近づかなかったのでこんなに大混雑をしてるなんて知りませんでした。活気とは反対に肌寒くお天気もいまいちだったので、、着いた途端ぐったりと疲れました。人ごみに弱くなってる、とちょっぴり感じる今日このゴロ。
この大混雑に負けないために、次回は自分たちもイースターボンネット被って積極的に参加するべき!?

でも夜は昨年同様、NY在住の旦那の友人と共に、牛角に行って焼き肉堪能。元気になりました〜!



Newport

3月29日から4月1日のパック(イースター)休暇を利用して、春のドライブ小旅行へ。
ちょうど1年前は4日間NYで過ごしましたが、今年はまずは、アメリカ東北部のニューイングランド地方にある一番小さなロードアイランド州にあるNewport(ニューポート)へ向かいました。

リゾート、別荘地として人気なこの場所、きっと夏の賑わいとは違う雰囲気が漂っているんでしょうが、イースター休暇だったのでそれなりに観光客も集まっていました。
街自体はこじんまりとして、でもショッピングも一応楽しめるし(税金の関係上カナダより断然安いのでアメリカで買った方がお得〜!)、もちろん海も楽しめる場所。










海沿いの街に来る楽しみの一つは、やっぱりシーフード!


ランチ@The Mooring



定番のクラムチャウダー



店で有名なbag of doughnuts
いわゆるロブスター、海老、蟹のドーナツ。
美味しいけど、お腹に溜まる〜。

日本風にシンプルに炭で貝を網焼きして食べたいな、、刺身も食べたいなとかも思うわけですが、でもシーフードが豊富な土地はそれだけで嬉しい。子供の食いつきも違う。
今回は連日外食だったわけですが、もしここに再訪するなら、今度はキッチン付きの滞在場所を借りて自分で料理したい!




さて、海辺の街ですから、やっぱり海岸へは行かないと!



もうちょっと暖かいと思っていのだけれど、
肌寒い、というよりは、耳が痛くなるくらい強風で寒く、
比較的薄着で行ったことを後悔。。
でもそんな寒さも物ともせず、
子供達は凧揚げや、子供の顔ほどの巨大な貝殻拾いに夢中。
やっぱり海に来ると子供達の盛り上がり方が違います〜。
時間があればずっとずっとここで遊んでいたかった模様。








そして、次は海岸沿いにあるクリフ・ウォーク(Cliff Walk)をお散歩。




海を見下ろす断崖の上に、豪邸が立ち並んでます。
その建物の大きさ、敷地の大きさったら!








19世紀後半から20世紀初頭にかけて、権力者などによって豪華な別荘が次々と建てられたそうです。現在はニューポートの遺産として一般公開されていたり、大学の施設として使われているそうです。
でも今でも米在住の資産家たちの別荘も多いわけで、ニューポートはお金持ちが集まる場所、なんでしょうね。羨ましいかぎり。


ちなみに、ここで勉強している日本人男性の方と偶然カフェで隣席となり、しばし対談。在住者はもちろん、日本人ツーリスト自体もさほど多くない場所ですから、彼の方も驚いてました。ルイやセナも「やさしいお兄さん」と慕っていて、良い出会いでした。
特に大きな観光スポットがあるわけでもないけど、貸別荘なんかで滞在したらのんびり過ごせそう。子供にとってもこういう所の方が伸びやかに遊べていいかもね。(と、次にNYを訪れて改めて思ったのでした。NY記へつづく。)



釣り
ずっとこどもたちがやりたかった釣りに挑戦!



基本的に釣りをするにはライセンスがいるのですが、ライセンスがなくとも釣り場できる場所 もあります。今回はフォリヨン国立公園内のそんな場所にて、いざ釣りへー。
ちょっと閑散な場所のようにも見えますが、釣り人の他、ホエールウオッチングやダイビング、カヤックなどの人たちも集まっている場所でした。








あわよくば、釣った魚をBBQして夜ご飯にしよう〜なんて言ってたのだけど、もちろんそんな簡単にはいきませぬ。。海藻に釣り針がひっかかって、ルアーも針も海藻に奪われ、、なんてことを繰り返し、あっという間に数少ない持参の釣り針がなくなりました。はい、釣り、終了〜。

同じようになかなか魚がヒットしない人もいっぱいいましたが、釣り名人のおじさん何人かは鯖を数匹ほど釣っていました。新鮮な鯖、食べたかったなぁ。。



ま、それでもこどもたちは念願の釣りができて楽しかったよう。
最後はやっぱり石投げ、石拾いに興じて、
かなり寒いのにパンツ一丁になって海に入ってました。


結局晩ご飯は魚ではなくて、肉でBBQ。。
せっかく海の街なのに、ガスペの街の大型スーパーでは新鮮な魚が売っておらず。魚屋さんも手頃な場所には見当たらず。きっといろいろ魚が釣れるはずなのに、やっぱり需要が少ないのかな、もったいなーい。

ちなみに、キャンプ3日目のこの夜は大雨で、雨の音を聞きながら、眠りました。翌朝も引き続き雨だったので、急いでキャンプ場を退散。再びビック国立公園まで戻って最後のキャンプをしようと思っていたのだけど、その日の夜から再び雨の天気予報。結局最後一泊のキャンプはキャンセルして、900キロほどの距離を一日で帰ってきました。

***

ということで、2012年夏の旅行記はこれで終了。
まだ日中はかなり暑い時もあれど、平均は25度前後の日も多く、朝晩なんかは肌寒い。日も少し短くなってきて、20時過ぎには薄暗くなってきました。少しずつ夏の終わりを感じるようになってきた今日この頃。こうなってくると夏もますます恋しくなるわけで、、。きっとあっという間に秋が、冬が来てしまいそうなので、今のうちに最後の夏を楽しんでおかなければ。








Rocher Perce
 


ガスペ半島の先端にあるペルセ村(Perce)へ。小さい村だけど、カフェ、レストランが立ち並ぶ通り沿いは観光客で大賑わいでした。

この村が賑わう一番の理由は、ペルセ岩(Rocher Perce)
長さは1.6km、幅90m、最高高さ88mの巨大な岩で、波によって空いた二つの穴があります。干潮の時間帯には歩いて岩のところまで渡れるそうです。





ペルセの街から、ボナヴァンチュール島という島まで船が出ているのですが、既に最終船が出発した直後だったので、島へ渡るのは断念。その島にはボナヴァンチュール島・ペルセ岩国立公園(Parc National de l'Île-Bonaventure-et-du-Rocher-Percé)があり、たくさんの鳥がいるんだそうです。




ペルセで夕食を取った後、ガスペまでの帰り道。
刻々とかわる空の色、海の色、雲の形、雲の色、そして木々から立ち上る白い霧煙。この帰り道に車の中でずっと眺めていた景色、写真には一枚もおさめてないけど、心の中にしっかり刻み込まれました。私にとっては、この時の景色がこの旅一番の思い出。


あざらし
アザラシ、発見!

この辺りの海にはアザラシがいるそうで、アザラシウォッチングをする人もけっこういます。今回の旅でも、何度か遭遇できました。アザラシ以外では、ホエールウォッチングのツアーもけっこうあるし、様々な鳥もみかけます。
















泳げるような暑さではなかったものの、だいぶ日差しは強く
それでもこどもたちはおかまいなしに、永遠と遊び続ける。
石を投げたり、海辺でなら飽きずに何時間でも過ごせるこどもたち。
親の方は、暑さでクラクラしてました。。