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お誕生日ケーキ
4月にはいっても、雪は降るわ、冷たい風は吹くわ、覚悟はしていてもやっぱり日本からの桜便りに羨ましさが募るばかりでしたが、ようやく気温が上昇してきました。今週は一気に20度近くまで上がります。

さて、そんな春の兆しがみえはじめてきた頃、お友達のお誕生日に頼まれて作ったのがショートケーキ。いちご嫌いがいるせいで、我が家ではほとんど作る機会のないケーキなので、私自身もあまり自信がなく、頼まれてもお断りしたり、ロールケーキに変えてもらったりしていましたが、お友達のためですから頑張りましたー。

予備にもう一台焼いておいたスポンジケーキには、我が家用に苺なしクリームだけのケーキに仕上げましたが、、やっぱりちょっと酸味のある苺をサンドするから美味しいショートケーキなのであります。。(挟んである苺を後から取り出すというやり方では許さないわがまま次男・・)
デコレーションも練習しないとうまくならず、でもやっぱり我が家では相変わらず登場回数は増えなさそうな予感。。お誕生日にぴったりのケーキなのにね。でもこんなケーキで喜んでくれたお友達に感謝です。おめでとー。




シュークリーム


ポットラックやら頼まれものなどなど、いつにも増してお菓子作り月間な3月。シュークリームなんて、今までで一番作ったかも。で、これがご縁でシュークリームのお菓子教室も開催しました。ドタバタと慌ただしく、優雅に教えることは出来ませんでしたがー(しかもミスもありゴメンなさい)、でも皆でわいわい楽しくシュークリームを作れました。


けっこうしっかりと焼成時間をとるレシピなので、
シューが焼き上がる間にランチ。

我が家ではこの冬大活躍トピナンブールのポタージュ。
パリのお友達からいただいたBIOの白トリュフのオイルがとっても合います。



ちなみにトピナンブール(topinambours)とはコレです↓。
日本語名は菊芋、こちらではアルティショー・ドゥ・ジェルザレム(Artichaut de Jerusale)なんて何度聞いても覚えられない名前で売られていたりもします。我が家ではポタージュ以外にも、フリットにしたり、ソテーしたり、味噌漬けにしたりといろいろ大活躍。




鯛のうろこ焼き バルサミコソース
ポワローのフリットと自家製ドライトマトを添えて。
と ざくろサラダ。



デザートは抹茶のティラミス。
中にフランボワーズのジュレを入れました。

次回はコレですね。
慌てふためかずに教えられるよう修行しておきまーす 笑。


例年以上に、というか、何十年ぶりかとかいうほどの寒さがかなりかなり厳しいこの冬。1月、2月は長い冬の中でも寒さが一番厳しいのはいつものことだけれど、今年は本当に連日マイナス20度続き。例年以上に寒いと思ったら、なんと2月は115年ぶり!の寒さを記録したのだとか、どうりで・・。まったくもって嬉しくない記録です・・。
こんな日々を送ると、時折気温が上がってマイナス10度になっただけでも温かく感じるようになりました。たとえどんなに雪が降ろうが、マイナス5度くらいの寒さだったら、もっと人間らしく生活できるのに、、とひしひしと肌で感じます。


さて、少し前に、いつもの魚屋で冷凍のボラ(Mulet)の卵が売られているのに気づいたので、カラスミを作りました。外で乾燥させるわけにはいかず(一瞬で凍るはず!)、冷蔵庫で乾燥させたのですが、もうちょっと早く乾燥をやめて、熟成に入れば良かったかも。
でもそれでも酒の肴にぴったり。もちろんカラスミパスタにもしましたが、タラコパスタが食べられないから残念と常日頃言っているルイには大好評でした。



肴シリーズ、2品目はアンコウの肝。これは我が家でも誰も食べてくれないので独り占め。でもやっぱりこの寒い時期、こういうのよりもアンコウ鍋を食べたい気分!



いよいよ3月、子供達も1週間の春休みに入りました。が、本当の春が来るのはあと2ヶ月くらい先かしら!?日本から続々と春便りが届きはじめるこれからの時期が私にとって一番鬱々とする時期なのですが、さすがに今年はマイナス20度の日がなくなってくれるだけで嬉しく思えるかも・・。ああ、春が待ち遠しい!!!!!



6さい
セナ、6さいになりました。おめでとうー。


当日は、学校へカップケーキを持っていって、
皆にお祝いしてもらいました。




で、誕生日ケーキは本人リクエストのガレット。
フェーヴ4つ入り。
夜に2切れ、朝にも1切れ食べて、相当好きなようだけど、
今年はもうこれでガレット焼き納め、食べ納め、また来年〜!






いくつになっても、まさしく次男らしく、要領よく甘え上手、そして泣き上手。シャイなところもあるけれど、でも愛嬌もたっぷり。最近はルイの友達に学校で会う度にハグしにいっては可愛いがってもらってるようです。
去年の今頃はまだ母親とべったり時間が1日のほとんどを占めていたけれど、今では毎日楽しく学校(幼稚園)へ通っています。今年は友達招いての誕生日会もしっかりとリクエスト、準備せねばー。

本や図鑑も大好きで、テレビで魚や虫などが出てくれば、すぐに図鑑で調べに走る。そんなところはホントに感心してしまう。これからどんどん世界を広げて、いろいろな経験をしてくださいな。そして、喧嘩も多いけど、誰よりも大好きな兄ちゃんと仲良くね。


ガレットデロワ
 


今年もつくりました、ガレットデロワ。
今回は抹茶味にしたけれど、個人的に純粋なアーモンド味の方が好み。
「ガレット=自分の誕生日ケーキ」だと思い込んでいるセナですが
来月の彼の誕生日にはまたガレットを作ってあげましょう。



冬のアクティビティ
マイナス30度くらいまで気温が下がった極寒週間がなんとか収束しそうで一安心。ここまで冷えると、窓ガラスも凍ります〜、綺麗。



昨シーズンまではうまく滑れないからとスケートにまったく興味をもたなかった子供達ですが、今シーズンはようやくやる気スイッチが入って、スケートが好きになったようです。年末は雪がなくて雪遊びができなかったので、連日のようにオールドポートのスケートリンクに通ってました。












そして、1月からはクロスカントリーを習い始めました。Mont-Saint-Brunoでのスキーレッスン。










3年前こちらに越してきた当初はソリ遊びがメインでしたが、こうやって二人で一緒に出来ることが年々増えていくのは嬉しい限り。まだまだまだまだ冬は続きます。小さい頃からこんな極寒地域で暮らしていれば、冬を楽しく乗り切る方法も自然と身に付くんでしょうね。どうにもこうにもやっぱり寒いのが苦手な母さんは家で温かい料理作って待ってるので、この冬も外でいっぱい遊んできてくださーい。


8さい
クリスマスの雨で雪が溶けたまま、雪なしの年末年始。新年久しぶりに雪が降りましたが、翌日は気温があがって雨、しかも単なる雨ではなくて、フリージングレイン。雨で雪が溶けるものの、一瞬で凍り付いていく。木の枝も葉も氷に覆われて、氷の世界となりました。

家の中から眺めるには綺麗な景色ですが、氷で滑るので歩くのも大変、こういう状態では雪かきも、車を出すのも、もちろん運転するのだって大変(翌朝は氷にはまって滑ってなかなか出発できない車続出でした)。しかもこれから1週間、マイナス20度の極寒が続く模様。なんとか雪遊びするのに十分な積雪と適度な寒さになって欲しい!






さて、冬休みさいごの日、ルイは8歳になりました。
おめでとう!



毎年毎年、クリスマス、お正月のイベント続きで息切れ状態のいまいちやる気スイッチが入らない誕生日なのですが、本人全く不満言わず喜んでくれます。エピファニーにあわせてガレットにしようか迷ったのですが、それはそれで別の日に食べたいということで、今年の誕生日ケーキはチョコレートケーキ。

プライドが高く、ちょっぴり不器用。どちらかというと内弁慶で、学校などでは頑張るタイプですが、その分家ではダラダラして母に怒られる日々。8歳の目標は「家でも良い子にする。」だそうですが、どうでしょうねぇ。まあどこかで息抜きする場も必要なので、ほどほどに頑張ってくださいな。


おせち 2015

元旦の朝はお節とお雑煮でお祝い。







二年前とレシピを変えたりしたものもあり、もうちょっと改善したいレシピもいくつかありましたが、品数的には頑張りました。お友達のお母様が送ってくださったという丹波の黒豆が、こちらで売っている黒豆(haricot noir)よりも2倍ほどの大きさで、さすがのほっくり感。やっぱり黒豆はこうでなくては、と再認識しました。

今年子供達はずんだ餅ブームで、餅が進む進む。でも比較的おせちも食べてくれたかな。もちろん全種類口にして欲しいけど、こうやって毎年しつこく作り続けて、いつかそれが叶う日をじっくり待ちましょうかね。


<一の重>
黒豆
かまぼこ
伊達巻き
鮭の昆布巻き
栗金団
くるみ入り田作り
きんかんの蜜煮

<二の重>
海老のうま煮
紅白なます
たたきごぼう
松前漬け
酢れんこん
松風焼き
鴨ロース
たこの西京漬け

<三の重>
筑前煮
鶏の葱巻き

<お雑煮(関東風)>
鶏肉、かまぼこ、クレソン、餅


ちなみに今年は(というより昨年末は、かな)、玄関のお正月飾りやら、鏡餅やら、羊毛フェルトの羊やら、松飾りやら、いろいろ自分で作りました(=そう、暇人です)。しめ縄や水引など日本から取り寄せたかったのだけど、こちらで手に入る材料でなんとかごまかしごまかし。ひとまずイメージどおり出来て満足。

謹賀新年


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって幸多き年となりますように。



Noel 2014
ホワイトクリスマス、ではなくて、気温があがって、しかも一日中雨の降り続いたイブの夜。家族4人でささやかなパーティを。今宵のデコはゴールド仕様にしてみました。



メニューは2年前とあまり変わらず、というのも、普段あまり食卓にあがらないものを食べよう、が第一のテーマなので、牡蠣にフォアグラに仔羊、という選択。仔羊はノエルらしく、パンデピスのクルートで。こどもたちは骨を手づかみで豪快に食べてくれました。
ブッシュドノエルは抹茶。SADAHARU AOKIのBAMBOO(抹茶のオペラ)を意識して構成を考えました。本当はもっと層を(しかも綺麗に)作りたかったけど、まあ自分的には合格にしておくことにします。















寝る前にクッキーとにんじんとミルクを置いて眠りについたこどもたち。無事、翌朝サンタからのプレゼントを手にすることができました。しょっちゅう怒られていたのを自覚していたのでさすがに今年はプレゼントが来ないんじゃないかと心配していたルイ曰く、「サンタさん優しいからくれたよ。」だそうで、だったらそのサンタさんの優しさに感謝して、これからまた1年怒られないようにしてくださいな。



《今宵のメニュー》
バゲット
牡蠣
生ハムフィグ
フォアグラのフラン ポルトソース
仔羊骨付き肉のロティ パンデピスクルート
 (付け合わせ)
 フィグシェーブルパイ
 野菜&モッツァレラのバジルソテー
 パートフィロのミントクミンはさみ焼き
抹茶のブッシュドノエル